Liko SDGsが、ヨコハマSDGsデザインセンターの取材受けました
先日、横浜市のヨコハマSDGsデザインセンター様より取材を受けました。
ヨコハマSDGsデザインセンターとは、
横浜市と民間事業者が共同で設立・運営する組織で、SDGsの達成に向けて、市内外の多様な主体が持つニーズとシーズをつなぎ合わせ、横浜における環境・経済・社会的課題を解決するための中間支援組織です。(ヨコハマSDGsデザインセンターHPより引用)
横浜市でSDGsの活動するにあたり、とても頼りになる組織です。
今回、ヨコハマSDGsデザインセンター様よりLiko SDGsのコルクアップサイクル事業について、コルクを提供していただいている有限会社マルニ商店 栗原代表取締役社長と一緒に取材を受けるお話を頂きました。
取材について
場所は、横浜ゲートタワーにあるヨコハマSDGsデザインセンターの事務所。
コルクの作品をお持ちして、実際にコルク商品を見ていただきました。
Liko SDGsメンバーのSATOKOさん。コルク商品の商品企画をしてくれています。
本当にたくさんかわいく生まれ変わったコルクを見るのが楽しみです。
取材は、マルニ商店 栗原さんのお話もとても勉強になりました。
まだまだ瓶の回収やコルクの廃棄の話など、知らないことがたくさんありました。
ヨコハマSDGsデザインセンターのホームページ COLUMN スタッフコラムに取材された記事が掲載されました。
掲載ページはこちら
ヨコハマSDGsデザインセンターが繋げてくださった 有限会社マルニ商店、障がい者施設WAKAMIYA、LikoSDGsのコルクアップサイクル事業。
ぜひ一度、掲載記事を読んでいただけたら嬉しいです。
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